詰まっている時の対応
2008-04-13 (Sun) 23:58
今日で研修3日目。
今日は業務が詰まっている時の対処法を学びました。
換金性がある案件と換金性があい案件、急いで仕上げなければいけない案件、後回しにしても良い案件。
それぞれの案件の要素を正しく判断し、そのときに必要な業務を行う。
例えば、業務が詰まっていて時間に追われているときに、電話で操作説明を長々とすることはご法度。
どこかのタイミングで、「来店してください」的なニュアンスを伝えたり、「こちらでお預かりして調べてみないことには・・・」等、お客様が不快に思わない断り方をする必要がある。