熊本のホームページ制作会社 | 株式会社テンジン
担当者ブログ
02-20 (Thu) 04:09
山下P死亡フラグ立つも生還する
コメント(0)/トラックバック(0)
あ、ヤバい。タイトルで言いたいこと全部言っちゃった。
もう他に今日言いたいことなんてないよ。

どうしよう。この後の記事の内容どうしよう。

・・・。イケメンの写真とか貼ったら許してもらえるかな。。





・・・。いかん。最近滑りそうになったら「山下P」を出して切り抜けようとしている心の弱い私がいる。。

山下Pをこんなに多用していたら飽きられてしまう!山下Pが飽きられてしまう!山Pなんてもうウンザリ!それはまずい。

よし心を入れなおしてちゃんと記事を書こう!


と、いうことで昨日のエコページ推進事業部の出来事を少し振り返ってみる。
昨日は山下プロデューサーは福岡のクライアントめぐり
テンジンは熊本の会社ですが、福岡にもクライアントが多数おられるので、今後の施策や打ち合わせに行ったりしています。
昨日は山Pが福岡周りだったので、状況確認の電話をしたところ

「○○××でしたが、△△△△でしたよ〜。」

クライアントとの打ち合わせなので内容は細かく書けませんが、
色々ありましたが最終的にはしっかり先の施策を話し合えて全クライアントとも上手いこと打ち合わせが進んだ。とのこと。

おぉ。良かった。グッジョブや。

山Pは11月まで、完全に制作サイドの人間でしたが、人の入れ替わりがあって
客先へ出向く企画営業とかサポート的な仕事を行うようになり2か月。
知識はあるけど、うまく話せるかな〜とかいう対話の経験値の部分を心配していましたが、
しっかり話せて、信頼関係も気付けている様でした。
セミナーでも人前に立って話すようにしたことも良い影響なのかも知れません。

昨日は前任の営業宮村君からの引き継ぎを含めた訪問だったので、心配していましたが
特に問題もなく、むしろ提案に対して良い反応も頂けたようで、本人も少し自信がついた様でした。

WEBの運用や施策を提案する人間に「自信」は必要なんですよね。

「過信」はダメだけれども。自分の仕事に対する「自信」は持ったほうが良い。
提案される人も、ゴニョゴニョ自信なく提案する人って見ていて不安になるはずです。
「この人に任せて大丈夫だろうか?」と。

はじめは山Pも少し不安があったと思いますが、自分の提案に対してクライアントが反応して下さることで
少しづつ自信と経験を積み上げていけば良いと思います。
制作としての知識と経験はしっかり持っているので、あとはそれをしっかり伝えられるようになるだけです。

どうですか。私だってたまには真面目に書くことが出来るんですよ。
いつもふざけた記事を書くのって、あれはカモフラージュなんですよ。ほら、言うじゃないですか。
「能ある鷹は爪隠す」ってね!
(※本当に能ある鷹は自分でそんなことアピらないってことも分かってるけどねっ!)
・・・あれ、なんだろう目から勝手に水が・・・。



で、良い話で終わるかと思ったけど、私はあることに気が付いた。
山下Pに死亡フラグが立っている
「死亡フラグ」ってご存知ですか?
例えば、ドラマとか漫画で、とある発言をした時に

「あ、この人このあとヤバくなるパターンじゃね?」
みたいな。
例) 「オレ、この戦争が終わったらあいつにプロポーズするんだ。。。」
   「ここは俺に任せてお前らは先に行け!・・・ふ。なぁに、オレは大丈夫さ!」
   「ふふふ。この全戦負けなしのオレ様に喧嘩を売るとはいい度胸だ小僧っ!!!」
みたいな。あ、こいつ完全に逝ったな。的な。

山Pの発言を振り返る。

「いやぁ、でも今日は良い経験出来て良かった。明日からまた頑張れそうです。アイスでも食べながら帰りますね。」

・・・!!!。
やばい。この男死亡フラグが立ちおった。。。いや、自分で立ておったぁぁぁ!!!

大体、順風満帆な状態で、さらに明日に向かって前向きな発言をすると、
トレンディドラマなら、帰りに気分よく運転しているところで、

フラッシュバーン!

ハンドルキキーーーーッ!!

のパターンです。

危ない。このままでは山P、福岡からの帰りの高速で逝ってまう。。。
彼の身を案じた私は、的確なアドバイスを送ることに。

「帰りはちょいちょいガードレールにぶつかりながら帰ってくると良いよ。」

うむ。我ながらなんという素晴らしいアドバイス。
帰りを順風満帆で帰らせず、小さいトラブルを起こさせることで大トラブルを回避するという
高等テクニックが網羅されたアドバイスなのです!
うん、さすがオレ部長。良い仕事するわー。
山下P死亡せずに無事熊本へ帰還
そんな私の的確なアドバイスの甲斐もあり、山下Pは無事熊本に帰還。
良かった良かった。

さて、明日は朝から車両点検でもするかー。(ガクガクブルブル

戻る

(c)株式会社テンジン