鍋ヶ滝に行ってきました。
2011-08-04 (Thu) 13:36
川口、久々の更新です。
エコページ推進事業部では毎週月曜日に会議を行うのですが、
そこにいつも気になってるカレンダーがありました。
これ↓
すんごい曖昧なんですが、
「昔の熊本のお殿様(多分)がお抱え絵師(多分)に熊本の名勝を描かせて回った(多分)」
とかいう内容が書いてあったと思います。
というわけで、お抱え絵師でもなんでもないんですけど行ってきました!
相変わらず、デジカメを忘れ、携帯カメラ品質の写真です。
夕方行ったにも関わらず、結構な人がいました。
この滝は「裏見の滝」とも言われているらしく、裏側にも回ることが出来ました。
裏側から↓
裏側は相当ひんやり!(というか濡れる)
…が気になる点がひとつ!
まるで賽の河原のように小石がたくさん積んであったのです…!
(怖くて写真はとれなかった)
そういった怖い意味はないのでしょうけど、ちょっとぎょっとしました。
現代は車でひゅい~っと行けますが、
冒頭の絵が描かれた時代、熊本市からどれだけ時間をかけて行ったのでしょうか?
ちなみにこの滝は生茶のCMで使われたらしいですyo
エコページ推進事業部では毎週月曜日に会議を行うのですが、
そこにいつも気になってるカレンダーがありました。
これ↓
すんごい曖昧なんですが、
「昔の熊本のお殿様(多分)がお抱え絵師(多分)に熊本の名勝を描かせて回った(多分)」
とかいう内容が書いてあったと思います。
というわけで、お抱え絵師でもなんでもないんですけど行ってきました!
相変わらず、デジカメを忘れ、携帯カメラ品質の写真です。
夕方行ったにも関わらず、結構な人がいました。
この滝は「裏見の滝」とも言われているらしく、裏側にも回ることが出来ました。
裏側から↓
裏側は相当ひんやり!(というか濡れる)
…が気になる点がひとつ!
まるで賽の河原のように小石がたくさん積んであったのです…!
(怖くて写真はとれなかった)
そういった怖い意味はないのでしょうけど、ちょっとぎょっとしました。
現代は車でひゅい~っと行けますが、
冒頭の絵が描かれた時代、熊本市からどれだけ時間をかけて行ったのでしょうか?
ちなみにこの滝は生茶のCMで使われたらしいですyo