語りかける風景展
2010-04-20 (Tue) 22:51
先日、県立美術館で開催されている
「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」展に行ってきました。
どれもすばらしい作品ばかりで、かなり時間をかけて鑑賞してきました。
特に印象に残っているのは
「ギュスターヴ・ブリオンのバラの花と女性」で、
なんとなく「フェルメールの青いターバンの少女」を思い出しました。
(全然違う絵なんですけどね)
あと、モネの「ひなげしの咲く麦畑」も吸い込まれそうでした。
やっぱり、クロード・モネの絵を生で見れたのは感動ですね~
いつかは「睡蓮」シリーズを生で(?)見てみたいものです。
5月9日まで県立美術館本館で開催されているので、
興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」展に行ってきました。
どれもすばらしい作品ばかりで、かなり時間をかけて鑑賞してきました。
特に印象に残っているのは
「ギュスターヴ・ブリオンのバラの花と女性」で、
なんとなく「フェルメールの青いターバンの少女」を思い出しました。
(全然違う絵なんですけどね)
あと、モネの「ひなげしの咲く麦畑」も吸い込まれそうでした。
やっぱり、クロード・モネの絵を生で見れたのは感動ですね~
いつかは「睡蓮」シリーズを生で(?)見てみたいものです。
5月9日まで県立美術館本館で開催されているので、
興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?